学校、先生は、結局、救ってくれる？

私立校・中高一貫校生　春休みの勉強の仕方

栄冠ゼミ (著)、220円(税込)　私立校・中高一貫校生の春休みの勉強の仕方』を紹介

学校、先生は、なんやかんや言っても、（面談とかで小言・説教を言っても）結局は、救って（進学させて）くれる！実際に、そう思って、信じて、救われてしまう方（諸先輩）もいるので、年が近い皆さんからすれば、それが事実となってしまうかもしれませんが、昨今は、救われた先に未来が無いことが多く、また、“救われなかった方”は、後輩たちに『何も言えずに』去っていくので、進級・進学の危機感がかなり薄らいできている方が増えてきているように思います。それこそ、進級・進学出来なかったら出来なかったで、良い経験、ＳＮＳなどで、ネタに出来る、進路なんて、（偏差値などの条件を）選ばなければ、何とでもなる、『程度』に考えられているように思われます。就職氷河期世代の親御さんからすれば、留年や浪人などは、就職に不利になる、実際に不利になった、不遇な扱いを受けたという方も少なくないと思います。その考え、強迫観念は、今の時代、今の学生には、合っていないものかもしれませんが、この日本においては、社会・世間、企業、業界などにおいては、まだまだ、根強く残っている、あるいは、今後はより一層、そうした傾向が強まっていく社会・世間、企業、業界も多くなるかもしれません。学歴だけが全てではない、とは言えますが、そうは言っても、有名国公立、私立大学に、『合格した』実力、能力、努力は、それなりに認められるものとなります。そのことは『なってみないと、わからない』ことかもしれませんが、 “なれなかった（進級・進学出来なかった）”方には、 “なった（進級・進学出来た）”先の選択肢、未来を、選ぶ、見ることが出来ません。ソレに対する危機感だけは持っておくことをオススメします。 “たかだか”学校の勉強、高校・大学への進学 “ごとき”のことではありますが、 “たかだか”“ごとき”のことではないこと・もので、『その経験』をすることだけは避けておくことをオススメします。そのためにも、最後の最後、追い込まれた状況・状態で、神ならぬ『他人』頼みで、自分の進路、運命、人生を委ねる言動、態度、姿勢を取らないように、 “たかだか”学校の勉強、高校・大学への進学 “ごとき”のことで学んでおくようにして下さい。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　　┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ 　　┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃ 　　┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 立教専門塾池袋栄冠ゼミ公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ自習空間シリウス（時間制自習室）【住所】東京都豊島区西池袋5-8-9　藤和池袋コープ2F（地図）【TEL・FAX】 03-6912-7063 【ＰＲ】■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　私立校・中高一貫校生の　進学の合否決定後の　勉強の仕方を電子書籍で提案！