すでに新学年になっている - eikan-seirios’s blog

私立校・中高一貫校生　一学期から始める勉強の仕方

栄冠ゼミ (著)、220円(税込)　私立校・中高一貫校生の一学期から始める勉強の仕方を紹介

いまだ、新学年の自覚、意識は薄いと思いますが、すでに新学年になって五日経とうとしています。自分はそのつもりではない、自分には関係無いこと、と思っていても、周りの環境・状況、周りの人達は、大人達は、もう『変わって』『変えて』います。自分中心に世界が、社会が、動いてくれるのであれば、他人のことなど気にせずに、生きることも出来ることでしょうが、残念ながら、自給自足で一人で生きているような人でない限り、他人との、環境・状況、規律・規則に、合わせなければならないのが、社会生活を共有するための義務となります。学校生活、特に私立校・中高一貫校での、学校生活は、基本的に、規律・規則、進路における条件などが厳しく、さらに、自由があるようで、自由がありません。自由な校風、生徒の自主性を謳っておきながら、その実、学校・先生側の思惑・考えに“合わない” 自由や自主性は認めないというのは、皮肉なことではありますが、その学校に、通っている、その組織に、属している以上は、従わざるおえないのが、現実です。残念ながら、これは学校だけに限らず、会社やコミュニティ、もっと大きく言えば、この日本国内にいる限り、世界のどの国にいようとも、自分の都合、自分勝手が許されるというのは、難しいでしょう。突出した才能を持ち、多くの方に認められ、権限、権力をもっていれば、許されることもあるかもしれませんが、情報化・記録化が進む昨今、それも許されなくなってきていると思います。話が壮大になりましたが、貴方が、いくら、そのつもりではない、関係無いと思っても、周りはそれを許さない、認めないということがあるということです。学生の場合、この『新学年になっている』は、決まったことであり、貴方がどんなに無視、拒否、否定しようとも、学校に、組織に、属している限り、“そう”扱われることになります。そのことをムカつこうが、嫌がろうが、反抗しようが、その学校、組織に、属している限り、決められたこととなりますので、 “そこ”にいる限りは、出来る限り早く、対応・対策をしておくことをオススメします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　　┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ 　　┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃ 　　┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 立教専門塾池袋栄冠ゼミ公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ自習空間シリウス（時間制自習室）【住所】東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F（地図）【TEL・FAX】 03-6912-7063 【ＰＲ】■□■□■□■□■□■□■□■□ 　私立校・中高一貫校生の各学年ごとの　勉強の仕方を電子書籍で提案！　試し読み・ご購入は以下のサイトで　ご確認下さい。