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2018年が幕開けして、一週間が経ちますが、
いかがでしょうか。
いかがも何もまだ冬『休み』中なのだから、曜日の感覚はおろか、
日時の感覚も“止まった”ままというところでしょうか。
すでに部活動などで、学校に行っている方もいると思いますが、
今週一週間の時間の使い方、そして今年、自分が何に時間を費やすのか、
よく考えてみて下さい。
最近は、子供達に無限の可能性を説く教育が流行りのように感じられますが、
学生時代も含めて、『時間』と『選択肢』、そして『機会』というものは、
“有限”であることを無視することが、『無限の可能性』を示すことでは
ありません。
むしろ、『無限の可能性』を夢見るばかりに、それらがより厳しさを増して、
今の子供たちに降りかかってきているように思えます。
可能性を否定するわけではありませんが、あまりにも可能性を追うばかりに、
現実、事実が見えていないのであれば、それは害悪だと思います。
そして、昨今、その“結果”に対する制裁もまたより厳しいものとなり、
格差を生むばかりか、差別に近い区別によって、分別されているように
思えます。
年の初めから不吉なことばかりと思われるかもしれませんが、
年の初めだからこそ、こういったことをよく考えて、
“そう”ならないための計画、予定、準備、用意をしておくことを
オススメします。
一番早くその厳しい結果、現実がやってくるのが、『冬休みの宿題』の
提出だと思います。
新年明けて、最初から嫌な思いをしないようにしておくことを
オススメします。
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