・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓・二学期期末テストを終えて、一安心?!
┃冬┃┃期┃┃講┃┃習┃・今年は12月で冬休みの宿題を終らせよう!!
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛・来年は最高のスタートで勉強を始める!!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
テスト前において、問題を多く解く、何度でも解くということに関して、
先週も何度か書かせて頂いております。
ここにきて、というわけではありませんが、
テスト前という、いまだにおいて、問題を多く解く、何度でも解くことに拒否されること方が多いので、
書かせて頂きます。
中高一貫校、特に私立においては、決められた範囲内、
先生が書いてくれた板書の内容内、出してくれたプリント内の、
事柄を“再度”“改めて”聞く、質問形式の問題が、
定期テストであ、二学期期末テストで出されることがあります。
そう考えれば、わかるとは思いますが、
あくまでも、“学校の先生”が主体です。
タイトルにある「1問でも多く解く」は先生が、ノートあるいは、
プリントにおいて、聞いてきた問題を解くことが、
中高一貫校生において重要になってきます。
中高一貫校の場合、多くの学校が、多くの先生が、
良く言えば“これからの未来に見据えての対応”
悪く言えば“自分の主義主張に染めたいがゆえの対応”となります。
これらのどちらが正しい、間違っているというつもりはありませんが、
“それが”成績に関わるのであれば、“それ”に対応しなければ、
テストの点数、成績が取れません。
そこで、タイトルにある、「1問でも多く解く、何度でも解く」となります。
受験・進学生であれば、この言葉はそのまま受け取っていただき、
問題集・参考書をよく読んで解いていって頂ければと思いますが、
中高一貫校生で、進学・進級が関わってきている方は、
テスト前、テスト中だろうが、関係なしに、実践して下さい。
よく考えて行動して下さい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
☆☆大学生講師募集中☆☆
【住所】
東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F(地図)
【TEL・FAX】
03-6912-7063
東京 学習塾 埼玉 学習塾 千葉 学習塾 神奈川 学習塾
東京 習い事 埼玉 習い事 千葉 習い事 神奈川 習い事
全国図書館 全国美術館 日本の市区町村と観光情報
世界遺産 世界の国際空港 世界の鉄道 世界のマスメディア
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■