eikan-seirios’s blog

立教専門塾栄冠ゼミ・私立校中高一貫校専門アルファのブログです。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。

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1問でも多く解く、何度でも解く

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テスト前において、問題を多く解く、何度でも解くということに関して、
先週も何度か書かせて頂いております。


ここにきて、というわけではありませんが、
テスト前という、いまだにおいて、問題を多く解く、何度でも解くことに拒否されること方が多いので、
書かせて頂きます。


中高一貫校、特に私立においては、決められた範囲内、
先生が書いてくれた板書の内容内、出してくれたプリント内の、
事柄を“再度”“改めて”聞く、質問形式の問題が、
定期テストであ、二学期期末テストで出されることがあります。


そう考えれば、わかるとは思いますが、
あくまでも、“学校の先生”が主体です。


タイトルにある「1問でも多く解く」は先生が、ノートあるいは、
プリントにおいて、聞いてきた問題を解くことが、
中高一貫校生において重要になってきます。


中高一貫校の場合、多くの学校が、多くの先生が、
良く言えば“これからの未来に見据えての対応”
悪く言えば“自分の主義主張に染めたいがゆえの対応”となります。


これらのどちらが正しい、間違っているというつもりはありませんが、
“それが”成績に関わるのであれば、“それ”に対応しなければ、
テストの点数、成績が取れません。


そこで、タイトルにある、「1問でも多く解く、何度でも解く」となります。


受験・進学生であれば、この言葉はそのまま受け取っていただき、
問題集・参考書をよく読んで解いていって頂ければと思いますが、
中高一貫校生で、進学・進級が関わってきている方は、
テスト前、テスト中だろうが、関係なしに、実践して下さい。


よく考えて行動して下さい。


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