・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓・春期講習受付開始、テストで差がつくスタート!!
┃春┃┃期┃┃講┃┃習┃・立教池袋・新座生なら立教生専門塾池袋栄冠ゼミに!
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛・中高一貫校生なら中高一貫校生専門塾アルファに!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
昨日の初日を迎えての二日目は、また違った意味での緊張感が
解けてきます。
初日は現実感がなかったから、ふわふわしている感覚だったかもしれませんが、
二日目からは、それらに“慣れて”きて、妙な自信、余裕、安心感をもって、
気を緩めることがあります。
特に、三日間でテストが終わる方は、明日が最終日となり、
もう“ほとんど”テストが終わったものと考え、明日のテストを
“こなせば”、この緊張感から解放されると、気を緩めてしまいます。
テスト期間中はテストが終わる“最後の最後”まで、
気を緩めず、そして、あきらめないことが大事です。
まだ、テスト中にも関わらず、気を緩める言動は、
ある意味、あきらめの気持ちも含まれているということになります。
明日以降のテストが、どんなに余裕がある、簡単な科目のテストでも、
気を緩めることなく、次の日のテストに備えて下さい。
落としてもいい、点数・成績に余裕があるテストだろうが、
『テスト』である以上、点数が“記録”されて、残るものとなります。
あまりふざけた点数を取ると、その科目の先生の反感を買うことになります。
中高一貫校の場合、学年があがっても、教科の先生が変わらないということが
多々あります。
それは、“次の学年”での評価に影響しかねないので、気をつけて下さい。
どんな状況・状態であろうとも、まだテスト中であること、
そして、そのテストは、全て“記録”されるということを、
思い出して、テスト二日目、三日目とテストの中日を、
気を緩めずに過ごして下さい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
【住所】
東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F(地図)
【TEL・FAX】
03-6912-7063
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■