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┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓・二学期期末テストを終えて、一安心?!
┃冬┃┃期┃┃講┃┃習┃・今年は12月で冬休みの宿題を終らせよう!!
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まだまだ『約』1カ月“前”程度に考えていると、
そろそろ危険なので、お聞きします。
二学期期末テストまであと何日でしょうか。
そして、毎回書いておりますが、『期間』は日ではなく時、
時ではなく分と、なるべく小さな単位で計算して下さい。
そうしなければ、『残り時間』の実感が薄らいでしまうでしょう。
12月5日からテストが始まる方は、11月残り22日に加えて、12月4日分、
26日間、624時間、37,440分です。
学校に行っている平日は8時間、土日は4時間が拘束され、
生活時間(睡眠・食事など)を8〜10時間だとすれば、
果たして、皆さんに残っている『自由な時間』=『勉強できる時間』は
何時間、何分でしょうか。
それを各教科で割り振ってみて、いかがでしょうか。
『その』時間で足りますでしょうか。
こう書くと嫌味のように思われるかもしれませんが、
時間というものは『絶対的な』『物理量』ですので、
これを変えるができません。
つまり、こう嫌味に書こうが、優しく書こうが、
『事実』は変わらないことになります。
また、これは、コップに水が半分“しか”残っていないと考えるのか、
半分“の”残っていると考えるのかという心理学の実験のように
言っているつもりはありません。
事実を知った上で、『どうするのか』ということを訴えております。
そして、付け加えさせて頂きますが、『何もしなければ』
『何もしないまま』、その残り時間は淡々と減っていくことになります。
取り戻すことも、巻き戻すこともできませんので、
よく考えてみて下さい。
予定や計画がうまく立てられない方の多くは、こういった、
“締め切りまでの”時間感覚、期間感覚が、なぁなぁになっているため、
『立てられない』もしくは『立ててもやれない・できない』となっていませんか。
残り時間はどのくらいなのか、それまでにどうなっていなければならないのか、
そのために、『定量』的に、何をどのくらい、具体的に何ページ、何問と
やらなければならないのか、自分で決めて、自分でやる。
やった上で、出来る出来ないの修正をしていき、目標に近づけていくのが、
目標に近づく最短コースとなります。
大人でも、うまくやれている方はそうそういませんが、
少なくとも大人であれば、『仕上げて』きます、締め切り期日までには。
そうでなければ、信用を失うから。
学生の場合、それがテストの点数だったり、成績だったりするので、
“そんなの”別に自分には関係ないことだと思われるかもしれませんが、
その『結果』は、大人が信用を失う=仕事を失うのと同様に重いものとなります。
一番重いものとして、進級・進学の権利を失うことでしょう。
私立校・中高一貫校の場合、それが顕著に示されることになります。
言い方が悪いですが、さらし首のようにされることでしょう。
一般の学校の進路、受験や就職であれば、その人が望むところかどうか、
あるいは受かったかどうか、千差万別の『結果』があるため、
それぞれの生き方、考え方があると思われるだけです。
しかし、私立校・中高一貫校の場合、『普通』に“皆”が進級・進学していく中、
その人だけが特別に別の『結果』を出すという形になります。
失礼ながら、それは、進級・進学“しなかった”のではなく、
“できなかった”という結果になったと思われることになります。
話が脱線してしまいましたが、そんな『結果』となってしまうのかどうか、
残り時間とこれからの皆さんの行動が問われることになります。
よく考えての行動をすることをオススメします。
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