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┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓・二学期期末テストを終えて、一安心?!
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呼び出し・面談となった時には、
『次』は頑張る、『次』のテストは頑張るといって、
学校・先生の前で、親御さん、ご家庭の方の前で、
反省された方は多いと思います。
そして、そろそろ“また”、その『次』が迫ってきましたが、
いかがでしょうか。
はっきり言って、嫌味で聞いておりますが、その『次』が、
“今学年の成績をほぼ決める”、『二学期期末テスト』である
自覚を持った方は少ないと思います。
なぜなら、まだその先に『次』、つまり『学年末テスト』があるから、
まだ大丈夫、余裕と思われているからだと思います。
ですが、年に5〜7回の定期テストと3回の成績によって、
今学年の成績が決まり、さらには、その成績で、
進級・進学の合否が決まっていくことになる、
私立校・中高一貫校生で、“まだ”、そんなことを言っていて、
思っていて、大丈夫な方は、一学期に貯金・余裕が出来た方のみです。
そうでない方のほとんどは、この『次』、つまり二学期期末テストで、
“決まって”しまうことになるでしょう。
今年度以降の『進級』に関する方針、基準がどうなるかは、
各学校・先生によって異なることでしょうが、
『進学』に関する方針、基準が“甘く”なることは、
まず無いでしょう。
進学要綱・条件“自体”は従来のままの文面で、変わっていないかもしれませんが、
その途中途中での、成績の数字、つまり審査・評価が厳しくなっていれば、
今まで通りの進学要綱でも“普通”に進学“できなく”なる可能性が高いです。
諸先輩の中には、『自分』も、一年次、二年次は、
“そのくらい”の点数、成績だったけど、進級・進学できたから、
問題無いと、助言してくるかもしれませんが、もうその話は
通用しなくなっています。
やっている教育、授業の内容も、その質も、テストの難易度も、
成績の付け方も、変わってきている以上、その助言は全くあてにならないと
言っても過言ではないでしょう。
実際に、すでに、一学期、夏休み明けテストと、その結果、
特に成績に関しては、諸先輩の助言通りにやったとしても、
思ってた以上に『良くはなかった』でしょう。
この先生は、この教科は、宿題・課題を出して、ノートさえ提出していれば、
『合格』『3』は確実に取れて、テストで70点、平均点くらい取っていたら、
平常点次第では『B合格』や『4』までもらえるなどなど。
副教科科目などであれば、当てはまることが多かったかもしれませんが、
少なくとも主要科目に関しては、諸先輩の言う通りにやったつもりでも、
実際はなんとかギリギリ『合格』『3』で、少しでもテストの点数が低ければ、
『不合格』『1・2』となっていたなんてことになっていると思います。
諸先輩の助言を軽く考えて、自分的、自分なりにやったつもりで、授業を受け、
宿題・ノートなどを提出して、テストを受けた方の多くは、諸先輩の言う通りどころか、
『不合格』『1・2』となる教科が続出して、『騙された』となった方も多いでしょう。
この二学期は、その『騙され』度合いが酷くなることが予想されますが、
そのことを踏まえても、もう『次』の『次』は無いとなるでしょう。
この『次』の二学期期末テストをもって、その騙された結果として、
成績、さらには、進級・進学の合否までもが、決定することになると思います。
さあ、そう考えると、皆さんがいっていた、
『次』は頑張る、『次』のテストは頑張るの、『次』が、
“最後の”『次』となりました。
その次を落すことのないように、頑張ることをオススメします。
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