２０２４年立教新座・池袋中学・高校生専門春期講習（入学・進学決定者も応募可）

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　　　　　２０２４年立教新座・池袋中学・高校生専門
春期講習（入学・進学決定者も応募可）
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　　　　　　　春休みの宿題、新学年に向けて先取り講習

テスト休みも有効に利用して、春休みの宿題を終え、
新学年になるまでの３週間で復習・予習をし、
新学年一学期中間テストに向けてスタート開始

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在校生の１・２年生は学年末テスト前で、
テスト勉強に勤しんでいるかと思いますが、
進学が決まった３年生、受験合格者の方は、
もう春休み感覚で、毎日を楽しまれているかと
思われますが、いかがでしょう。

立教大学まで付属の立教校にいる（在籍する）限り、
立教大学までの進学、学歴は、安泰と思っていることでしょう。

実際に受験合格を果たした、（内部）進学を決めた方に、
どんな忠告、説教をしたところで、念仏だと思いますが、
ほとんどの方が“今”思い描いている、バラ色の青春、
学校生活、何よりも授業、勉強、点数、成績は、
その『現実』は、かなり厳しい『現実＝結果』になると、
思って下さい。

立教校に限らず、昨今の私立校・中高一貫校は、
中学受験の過熱によって、レベル・偏差値が底上げされ、
何よりも、“あの”中学受験の、塾通い（塾での授業）、
宿題、小テストの数、量、内容を体験し、
“耐え”“凌ぎ切った”方が、入学・進学してくるため、
授業の『進度』は早く、内容・質は高く、宿題・小テストの
数、量は多く、定期テストの問題数は多く、難度は高く、
「平常点」＝授業態度や宿題の提出、小テストの結果は、
細かく、厳しく『記録』されることになり、成績は、
良くて４、さらには、３・合格をキープできるかどうか、
となります。

『得意』『好きな』教科は、成績５が取れて、
他の教科も、成績４は“普通に”取れて、
『苦手』『嫌いな』教科でも、成績３は取れる“だろう”と、
失礼ながら、これは“親御さん”もですが、思われている方が
多いと思います。

進級・進学要綱、条件、基準をよく確認した上で、
各教科の成績の付け方、各学期の授業の内容、シラバス、
カリキュラムを把握し、その上で学校行事の年間スケジュールと
自分、お子さん、そして部活動の予定とを管理できるのであれば、
上記のように出来るかもしれませんが、ほとんどの方は、
そこまで『確認』『把握』『管理』できません。

そもそも、そのような『確認』『把握』『管理』を、
中学生に、高校生に「なったのだから」、自分で、
一人で、自発的に、出来るようになる、やるようになる、
ことはまずありえません。

こういったことは、“すでに”出来ている、
少なくとも、“やろうと”している方でない限り、
やりません、できません、なりません。

ですので、中学受験を終えたばかりの親御さんには
厳しいことかもしれませんが、“まだ”サポート、伴走が、
必要になってきます。

少なくとも、一学期、それも一年次一学期は、
『最も点数、成績が取りやすく』、逆に言えば、
この一学期に点数、成績を落した場合、その後の
学校生活、私生活を考え直す、場合によっては、
転校や留学、受験までも、見据えなければならないことに
なります。

そんな大げさなと思われるかもしれません、
このことは、『なって（経験して）みないと、わからない』で済ませて、
実際に、最悪の結果と“なってしまった”時、
あーあの時に、ああしていれば、こうしていればと、
受験以上に、後悔することになります。

これが、よくブログにも書いている、
『なって（経験して）みて、わかった』の、
『（進級・進学出来ないと）なるべくして、なった』後悔、挫折を
味わうことです。

“たかだか”学校の勉強、定期テスト、成績“ごとき”のことと、
思っている方ほど、“そう”強く思われることになります。

“その”“たかだか”“ごとき”のことで、
苦しめられる学生時代、学校生活とならないためにも、
事前事前の準備・用意、対応・対策をしておくことを
オススメします。

最後に、宣伝となりますが、池袋栄冠ゼミでは、
テスト休みから春休みにかけて、春期講習を行います。

以下、ご検討頂ければと思います。

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　　２０２４年立教新座・池袋中学・高校生専門春期講習
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【日時】
　＜期間中、途中からの参加も可能です＞