『自分がやってきた、やっていること・もの』と『時間』『月日』の関係性、重要性を考えておく

私立校・中高一貫校生　受験休みの勉強の仕方

栄冠ゼミ (著)、220円(税込)　私立校・中高一貫校生の受験休みの勉強の仕方を紹介

改めて言う事でもないかもしれませんが、残り一週間で１月が終わります。２月は４週間しかありませんので、学年末テストまで、『何週間』『何日』『何時間』となったのか、計算がしやすくなっているかと思います。まさかとは思いますが、まだ二千時間も、さらには千数百時間近くはあるだろうなどと思っていませんか。もう、とっくのとうに、１０００時間を切っています。月、週、日で言われると長く感じる、そして『時間』で言われると短く感じるのは、月日と時間の不思議な感覚だと思いますが、これからの未来、将来を生きていく、生き残っていく皆さんは、この『時間』の感覚をよく考えておかないと、気付いた時には、それこそ、『なってみてわかった時』には、とんでもない『時間』を、さらには、『月日』を、あっという間に過ごしていた、それも、失礼ながら、『無駄』に、『無意味』に過ごしていたと、なってしまうと思います。普段の時でも、様々な物事に、『時間』を奪われていて、気付いたら日数が経っていた、月日が、一年が経っていたと、なっているかと思われます。その一方で、『時間』を意識し、長い『月日』をかけて、努力を、力を、積み上げてくる方が、頭一つ跳び抜け出した時、その差が、格差となって、より、『時間』、『月日』、そして『自分がやってきたこと・もの』と比較して、『そのもの・こと』の重さ、重要度を感じられることになることでしょう。別に、“たかだか”学校の勉強“ごとき”のことに限らず、自分の好きなこと、やりたいこと、何でも構いませんが、『そのこと』と『時間』『月日』の関係性、重要性を感じ取れないまま、学生時代を終えることがないように、よく考えておくことをオススメします。今は“まだ”、いえ、 “また”かもしれませんが、考え方、生き方、アイディア一つで、一発逆転となるように“見える” 世の中、社会になっていますが、『時間』『月日』は全ての人に平等、公平であること、『有限』であることを無視した、過ごし方をしていると、今後の世の中、社会、世界では、大きな後悔、格差となっていくと思います。教育の『現場』の最前線にいる皆さんは “たかだか”学校の勉強、テスト、成績、進級・進学“ごとき”で、そのことを感じられるようになってきていると思いますが、その“たかだか”“ごとき”で学び、 “たかだか”“ごとき”以外のこと『でも』、いえ、むしろ、“たかだか”“ごとき”以外のことに『こそ』活かせるように、学んでおくことをオススメします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　　┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ 　　┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃ 　　┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 立教専門塾池袋栄冠ゼミ公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ自習空間シリウス（時間制自習室）【住所】東京都豊島区西池袋5-8-9　藤和池袋コープ2F（地図）【TEL・FAX】 03-6912-7063 【ＰＲ】■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　私立校・中高一貫校生の　進学の合否決定後の　勉強の仕方を電子書籍で提案！