eikan-seirios’s blog

立教専門塾栄冠ゼミ・私立校中高一貫校専門アルファのブログです。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。

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周りの環境は、授業は、淡々と進む

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この時期から、学年末テストまで、 本当に、時間が淡々と過ぎていきます。 季節柄、日が暮れるのが早くなっていきますので、 そう感じることが多くなります。 ただ、周りの環境、授業は、淡々と 進んでいきますので、気付いたら、 あっという間に、“貴方だけ” 置いてけぼりとなることがあります。 記録される結果で、合否が決まるシステムの場合、 この時期の置いてけぼりは、どんどん不利な 状況・状態に追い込まれることを示唆します。 一学期から、二学期中間テストまでで、 余裕を、貯金を作れた方は、点数、成績の 多少の落差に耐えれますが、ここまで、 点数、成績を落してきた方は、急落していくことを 止められなくなっていきます。 これが、一発逆転がない、システム上の 厳しさ、怖さとなります。 なってみて、わかった時、気付いた時には、 『(そう)なるべくして、(そう)なった』と、 後悔や自責の念に、圧し潰されることでしょう。 一回一回の結果、その時々の考え、生き方、 その一つ一つを、否定され、拒否されることに、 反発、反抗しても、最終的に決定されること・もの、 (進級・進学の合否)に対しては、“本当に” 反発、反抗“出来ない”ことになります。 よく、“そう”なった時、学校・先生側は、 記録された結果を『証拠品』として持っていると 書いておりますが、その『証拠品』によって、 断罪、制裁されることになります。 泣き落としや文句・愚痴を言っても、 その決定は覆らないので、気を付けて下さい。 進学の合否が決まる三年生は、もう、そのことを 痛感させられていると思いますが、1・2年生は、 “まだまだ先の話”と、タカをくくっていると 思います。 しかし、この時期同様、淡々と、徐々に、 その“先の話”が、近づいてきていることに 危機感をもって、対応し始めておくことを オススメします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓   ┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃   ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 立教専門塾池袋栄冠ゼミ 公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ 自習空間シリウス(時間制自習室) 【住所】 東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F(地図) 【TEL・FAX】 03-6912-7063 【PR】■□■□■□■□■□■□■□■□  私立校・中高一貫校生の二学期からの  勉強の仕方を電子書籍で提案!  試し読み・ご購入は以下のサイトで  ご確認下さい。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■