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英単語や漢字では、各個人で覚えやすい単語と漢字の傾向が必ずあります。
個人差がありますが、例えば、画数が少ないもの、
部首で分けると簡単なもの、単語を繋ぎ合わせたものなど。
覚え方を簡単にしてみると、意外なほど覚えるものです。
例えば英単語のinterview(インタビュー)、漢字の弦(げん)、
interviewはinter(インター)とview(ビュー)に分けることができます。
弦は弓偏に玄(げん)と分ける。
教科書の英単語、漢字の半分くらいは、
この覚え方で覚えられるはずです。
このように自分の中で覚えやすい単語や、漢字の傾向を見つけてください。
そして、毎日5〜6個、自分で覚えやすいと思った英単語、漢字から
覚えていきましょう。
覚えたら、次の日に確認しましょう。
これで、覚えられた・正答率が高いという自信がつきます。
初めの取っ掛かりとしてはこれで十分です。
自分で覚えられそうと思う単語・漢字を見つけること。
それを覚えること。
これができるようになることが、
英単語や漢字の勉強の第一歩です。
最後に難しい単語や漢字が残ってきます。
これら難しい・覚えづらい単語・漢字はテスト前に集中して
覚えましょう。
難しい・覚えづらい単語や漢字は、
普段の勉強でやっても、必ず忘れます。
本人が英単語や漢字に対して、
苦手意識を持っていればいるほど、忘れやすくなります。
そういう単語や漢字に関しては、
テスト前までに、書き出しておき、
テスト直前に最後の確認するほうがいいです。
それよりも、簡単な英単語や漢字を確実に
覚えていくほうが点数をとることができます。
漢字や単語の書き間違いなどのミスが多い方は、
ぜひ自分の覚えやすい単語・漢字の傾向を探して、
その単語、漢字から、覚えるようにするよう
試してみてください。
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