eikan-seirios’s blog

立教専門塾栄冠ゼミ・私立校中高一貫校専門アルファのブログです。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。

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日が暮れるのも早くなり、季節も寒くなり

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秋も深まり、冬の訪れすら感じられるようになって来ましたが、
いかがでしょうか。


この二学期で、勉強できない“要因”の一つになる、
日が暮れるのが早い=一日が早く終わる(ように感じる)、
寒くなってきて、眠くなってくる、暖房がほどよくきき始めると、
それもまた、眠気を誘うようになってくる。


加えて、部活動の大会や学校行事の文化祭などで、
帰宅時間が遅くなるようになっていき、そんな中でも、
友達の付き合いや趣味や遊びに関しては、きちんと時間を作る。


二学期のテストの点数、成績が落ちる要因を挙げていけば、
いくらでも出てくるのが、この時期からでしょう。


言い方を変えれば、もう『言い訳』のオンパレード、それを、
『理由』として考えている限り、加速していくように、
勉強は“できなくなって”いくことでしょう。


二学期初めにも書きましたが、二学期から習う単元・範囲は、
難しいもの、新しい概念を習う、その上、授業はどんどん進み、
わからないことがあっても、置いていかれるようになっていく。


先生に質問しに行こうとしても、先生も部活動、学校行事の準備で忙しく、
多くの生徒を、一人一人対応できなくなっていて、ついつい後回し、
自分で考えろといった対応・状況・状態になってしまうことでしょう。


こうして、二学期に点数・成績を落す。


大抵の方が、多かれ少なかれ、その傾向が出てきますが、
去年、一昨年と、自分のこの時期の生活、そしてその後の結果を
よく思い出して、その傾向が『色濃く』出ているのであれば、
学校生活、部活動、普段の私生活、趣味や遊びと、“考え直す”必要があります。


そうでなければ、同じことの繰り返しとなります。


部活動の時にも書きましたが、もうこの二学期になってから、
『両道』を目指すのも、『効率良く』やろうとするのも、
無理です、止めて下さい。


できなかった時の代償が大きすぎます、
それは進級・進学できなくなるかどうかというものに直結していると、
自覚していますか。


一学期以上に、環境的要因が強く出てくるこの時期から、
残念ながら、一学期以上に、授業の内容が難しくなり、
進度も速くなり、テスト範囲は広くなりと、今風でいう、
『詰み』になっていきます。


親御さんも含めて、そうなる前に、この時期での英断をしておくことをオススメします。


昨今は部活動が盛んになってきた私立校・中高一貫校が増えてきましたが、
同時に、『何も言わない』、その上で『記録』される証拠(点数・成績)で、
厳しく、切り捨てられるようになってきておりますので、
そのことも踏まえた、『覚悟』をして、判断して下さい。


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