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☆┃立教生・中高一貫校生2016年度学年末テスト対策講座┃☆
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実際に今日から授業が始まった方も、今週もうすでに始まっている方も、
失礼ながら、気分的には、気持ち的には授業は“始まって”いないでしょう。
冬休みの宿題を提出した後、すぐに宿題を出してくる先生も少ないでしょうから、
今週は“教室にいるだけ”で、“椅子に座っている”だけで過ごしても、
まぁ、まだまだ『余裕』でしょう。
それほど進んでいないように思えるし、宿題も出されないので、
危機感もなく、予習はもちろん、復習などしない。
しかし、1学期、2学期と経て、皆さん以上に、先生は授業に、皆さんに、
慣れてきています。
加えて、受験休みがあったり、卒業式の準備などの仕事もありますので、
異常なスピードで授業を進めてきます。
そうなった時、今まで以上に“後回し”となっていた『演習』は、
宿題で対応させられることになります。
積み重ねの演習・反復練習が必要な数学や英語は、
毎年この傾向になります。
そして、それ以外の教科に関しては、数学・英語以上に、
授業時間が取れない分を、大量のプリントで対応して、
『テスト前』によく“読んで”おくようにという形になることが
多いでしょう。
そうなると、暗記する量が増える上に、重要な箇所がわかりづらい状況になり、
学校の定期テストなのに、入試のような難しさになる傾向があります。
主要5教科がこうなり、さらに副教科も加わって、実質1カ月ほどで、
学年末テストを迎えることになります。
一昨日、昨日も書きましたが、この環境、この状況において、
成績を挽回する、つまり『学年としての成績』を基準のものにするために、
取らなければならない成績『4』や『5』を取るということは、
どういう意識を持って、どういう生活をして、どういう勉強をすべきか、
よく考えておかなければなりません。
少なくともこの“余裕”がある今週、後々に面倒になりそうなこと、
宿題やノートまとめ、単語帳作りなどはやっておき、さらには、
保険もかけて、今までの書類をまとめておき、仮に、1学期・2学期の
範囲の問題がテストに出されても大丈夫なようにしておかないと、
無限の可能性、未来・将来を、『自ら』が“否定する”行動を取ることになります。
そして、その行動が、後の『後悔』となります。
2学期が始まった時にも書きましたが、この3学期は、
1学期、2学期という『結果』が出た上での、その結果(忠告)を知った上での、
なってみてわかった上での、学年最後の学期となります。
さらに、学年末テストは、その最後の『機会』となります。
今まで、最後の最後、大逆転劇を待ち望んでいた方にとっては、
その逆転劇の始まりとなります。
テスト前、テストで逆転劇が始まるわけではありません。
今週、3学期が始まってから、この一日、一時間が、その逆転劇の真っ最中と
なります。
それを、学年末テストが“終わる”まで続けて、初めて、後は神のみぞ知る、
天に祈るということになります。
そのカウントダウンは刻々と“進んで”いきますので、気を付けて下さい。
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