eikan-seirios’s blog

立教専門塾栄冠ゼミ・私立校中高一貫校専門アルファのブログです。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。

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厳しい“結果”を受け止める

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先週からうるさく書いておりますが、 今回、このような事態下になって、 学校・先生側が下した、評価した 厳しい『結果』に対しては 非常に重いものとして、捉えて下さい。 普通にやっていれば、普通であれば、 このような事態が起きた状況・環境 なのですから、ある程度の温情、恩赦が 与えられるものです。 それでも尚、“そうできない”という 『結果』を下された方は、厳しい言い方に なりますが、『退学勧告』に近い、等しい、 評価を下されていると思って下さい。 特に、絶対評価で審査される 私立校・中高一貫校の場合、 義務教育期間の中学生といえども、 たまたま、今回、こういった事態、 状況・環境だった“から”でなく、 むしろ、“にも関わらず”で、 下された評価となります。 いつも以上に、公平平等に、 審査・評価されたことになりますので、 その結果は、かなり厳しいものである といえます。 ほとんどの方にとっては、 全く関係ない話だとは思いますが、 一部の方にとっては、もはや、 進路、人生を賭けた死活問題となります。 今回、こういった事態だから、たまたま、 などと軽く見積もっていると、早ければ、 今年末、遅くとも次年度二学期末には、 進級・進学の可否が下されることに なると思います。 “まだまだ”4か月先、16か月先のことと タカをくくっていると、残り2~3回のテスト、 4回の成績の『結果』で、決まることに なります。 そうはいっても、1年生は、さらに、 その先の“まだまだ”がありますが、 2年生は、もう後が無い“まだまだ”と なります。 思い返せば、この時期、今日、この時が、 その結末の始まりだったと、ならないように、 行動しておくことをオススメします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓   ┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃   ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 立教専門塾池袋栄冠ゼミ 公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ 自習空間シリウス(時間制自習室) 【住所】 東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F(地図) 【TEL・FAX】 03-6912-7063 【PR】■□■□■□■□■□■□■□■□  私立校・中高一貫校生の夏休みに考える  勉強の仕方を電子書籍で提案!  試し読み・ご購入は以下のサイトで  ご確認下さい。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■