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立教専門塾栄冠ゼミ・私立校中高一貫校専門アルファのブログです。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。

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私立校・中高一貫校生 小学生の勉強の仕方 〜全般編〜

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初めに。


小学校時代の教育は非常に難しく、一概にこれが良いと言い切れるものではないと、
断言させて頂きます。


世の中に溢れる初等教育における勉強法や教育法に関しても、
決して『妄信』することのないように、オススメします。


当然ですが、これから提案する内容も、書くことも、良いという断言は
するつもりはありません。一部そう思われる表現があるかもしれませんが、
鵜呑みにしないようにして下さい。


こういった考え・やり方もある、程度に考えて頂ければと思います。


さて、それを踏まえた上で、まず最初に厳しいことを書かせて頂きたいと思います。


これは、おそらく私立校・中高一貫校に限らず、全ての学校において、
多くの親御さんが、『勘違い』『思い違い』している点だと思います。


『教養や素養、さらにはしつけといったことを含めて、人間・人格形成する基礎となるものを、
 “学校教育”だけで身につけさせることは、できません』


特に、昨今は、『不可能』といっていいでしょう。


一部、有名私立校や幼稚園などでは、『それ』を出来る・すると、
謳っているかもしれませんが、これは本来『ご家庭内』で行うものであり、
たかだか一日の内、数時間、学校などの教育機関において、“習った”ところで、
身につくものではありません。


失礼ながら、私立校・中高一貫校へお子さんを入学させる方、させようとする方の
多くの親御さんは、勘違い・思い違いしている方が多いです。


有名私立校・中高一貫校に『入学』させたから、聖人君子のような教養・素養を、
『その学校で』身につけて、今までの生活が一変して、子供が勉強に目覚める、
あるいは、目覚めなくとも、高い意識を持って勉強をする。


なんてことは、まずありえません。


これは、特に小学校・中学校において、私立校・中高一貫校に受験させる親御さんの多くが、
勘違いしていることだと思います。


その学校が、どんなに高い教育水準を持っていようとも、素晴らしい有名な先生が
指導して、先進的なカリキュラムで指導を行っていようとも、『教養・素養』というものは、
絶対的に『家庭内』において、身につくものであり、むしろ学校や社会においては、
その家庭内で身につけた『教養・素養・しつけ』を、『披露する場』となっています。


私立校・中高一貫校の学校に『行った』『通った』からといって、高い教養・素養・しつけが、
『身につく』ということは、まず無いと思って下さい。


しかし、もし、ご家庭内での『教養・素養・しつけ』が高い水準で備わっているということであれば、
その『教養・素養・しつけ』をより補強・より充実したものにしてくれることは間違いありません。


ここを勘違い・思い違いしている、あるいはそうは思っていないかもしれませんが、
結果としてそうなってしまっているご家庭が、『極端』になってきていると思います。


改めて書かせて頂きますが、私立校・中高一貫校に入れたから、
『教養や素養、さらにはしつけといったことを含めてのそれら』が、
『自然に』“身につく”なんてことは、ありえません。


特に今は、学校・先生もそれを熱心に身につけさせようなどとは、
考えないでしょう。


『それ』は、ご家庭内の問題であり、課題であり、『義務』であり、
学校の教育の一環ではないと、考えていることでしょう。


例えば、授業中寝ていようとも、『一度』は注意するかもしれませんが、
それでも、お子さんが寝るのであれば、それはお子さんの意思であり、
ご家庭での『教養や素養、しつけの成果・結果』ですので、学校・先生が、
『教育・しつけ』など行えません。


今なら、学校・先生が『そこまで』『そういったことまで』うるさく指導すれば、
パワハラ・虐待となって、騒がれることでしょう。


ですから、特に私立校・中高一貫校では、『そこまでの』『そういったことまでの』
指導は決して行いません。


そういったことを、お子さんが行うことも含めて、自由意志であり、自主性であり、
それは、『ご家庭内の問題』ですので、結果として、学力が下がろうが、
必要な知識を身につけなかろうが、学校・先生は『何も言いませんし』『何も言えません』。


今、私立校・中高一貫校では、こういったねじれた状況・状態が、
極端になってきており、最終的に進級・進学できなくなってしまう方の多くが、
『教養・素養、そしてしつけ』という部分が、一般の学校よりも著しく低くなってきているように、
思われます。


厳しいことばかり書いておりますが、あくまでも私立校・中高一貫校生を対象に
学習補助を行ってきた個人的な『感想』です。


しかしながら、当てはまってしまう方は、『高い授業料』として、
何よりも最も大事な初等教育中等教育においての知識や学力が抜け落ちたまま、
義務教育の『時間』を過ごしてしまうことになります。


知識や学力は、後々取り戻すことはできますが、『教養・素養・しつけ』といった部分は、
中学生になるまで、あるいは高校生になるまでには、身について、身に染みてしまい、
そうそう簡単には取り戻せなくなります。


そうなると、親御さんの高い期待とは裏腹に、散々な結果となって、
時間とお金を費やしてしまうことになります。


長々とうるさいことかもしれませんが、まずこの親御さんの勘違い・思い違いを、
意識を、変えないと、私立校・中高一貫校では、悲劇へとまっしぐらとなることでしょう。


念押して書かせて頂きますが、『教養・素養・しつけ』は、ご家庭内で身につけるものです。


私立校・中高一貫校に限らず、どの教育機関においても、
これを身につけさせる、指導する、教育するということはありえませんし、
できません。


むしろ、学校という教育機関は、ご家庭の『教養・素養・しつけ』を、
『披露する場』であることを、もう一度再認識しておくことをオススメします。


学校に入れたから、“手がかからなくなったから”、“学校・先生に教えてもらっているのだから”、
『教養・素養』が身につき、社会一般常識が身につき、良心や思いやりといったものまで身につけ、
聖人君子のような立派な大人に育つ、なんてことはありえませんので、
そのことを肝に銘じた上で、お子さんの将来を、教育を、しつけを、どうするかよく考えてみて下さい。


うるさいことをたらたらと書きましたが、『これ』は、こういった意識を持つことは、
私立校・中高一貫校に限らず、最低限のところではありますが、
特に私立校・中高一貫校では『当然のこと』として、『それが出来なければ』、
事務的に、淡々と、『片付けられて』しまいますので、気をつけて下さい。


その上で、私立校・中高一貫校の小学校に入学させる方へのご提案を
したいと思います。


上記したように、ご家庭内での『教養・素養・しつけ』は、特に私立校・中高一貫校では、
当然の土台であり、身につけているべきことなので、学校・先生からはそこまで
うるさく言われてこないことだと思います。


しかしながら、その『教養・素養・しつけ』が私立校・中高一貫校では、後々の進級・進学に
大きく関わる『肝』となりますので、最も気をつけなければならないことです。


『教養・素養・しつけ』と書かれると、あまりにも抽象的で、何をどうしたらと思われる方が
多いと思います。


残念ながら、ご家庭内での、教え方ややり方に関しては、いかなる教育者、
有名・著名な教育関係者だとしても、口を出せない神域だと、私は思います。


特に幼稚園、小学校時代などは、気軽にこうしたほうがいいなどと言えないはずです、
良識あり、責任感がある教育関係者ならば。


しかしながら、初等教育内での、学校内・家庭内での、
『具体的な行動指標』に関しては、言う事ができます。


言えることは大きく三つです。


『授業を聞くこと』、『ノートを取ること』、『宿題をやること』


これは私立校・中高一貫校に限らず、全ての学校で言えることではありますが、
特に私立校・中高一貫校の小学校に入れる場合、『当たり前』のこととして、
できなければ、どんどん成績を落とし、中学・高校と上に上がれば上がるほど、
その習慣ができていないと、勉強に苦しむことになります。


おそらく、その苦しみは受験以上の苦しみとなります。


なぜなら、周りの友達は、それができていて、そして普通に進級・進学していく中、
自分だけができない、進級・進学できないと『徐々に』決まっていくから。


そうなるとより一層『自分だけ』が“落ちこぼれ”のような存在と思える、
扱われるようになっていくことでしょう。


そうして、ほぼ人格・人生否定、人間性までも否定されるかのような点数・成績となって、
学校から追い出されることになります。


厳しいことかもしれませんが、上記三つの『具体的な行動指標』が
“できない・やれない”というのであれば、私立校・中高一貫校での進級・進学は難しいでしょう。


一般の学校であれば、そういった普段の『教養・素養・しつけ』や『行動指標』など一切関係なく、
やる気になったその時から頑張れば、一発大逆転の『受験』『入試』で何とかなります。
(一部、上位の学校を目指す場合、成績や素行などが問題となることはありますが)


しかし、私立校・中高一貫校では、そういった“一発大逆転”がありませんので、
そのことを意識した『教養・素養・しつけ』『行動指標』が必要になってきます。


また、私立校・中高一貫校の中学・高校へ受験を考えているご家庭もこのことを
意識していないと、合格してから、入学してから、数年でその学校を去ることに
なってしまうので気をつけて下さい。


内部生と異なり、受験生は、入ってすぐ『これら』を強制されます。


受験生の多くは、『一発逆転』のテスト“だけ”を評価されており、
そして、それに受かった自信から、特に上記三つの行動を軽んじる傾向があります。


おそらく受験中の学校での態度も、それを軽んじていたからなのでしょうが、
私立校・中高一貫校に入ったからには、その態度を改めなければ、
あっという間に下位クラスの仲間入りとなります。


お子さんを私立校・中高一貫校の小学校・中学校に入学させる親御さんは、
この三つの行動に関しては、目を光らせ、ご家庭内で指導、教育、
『教養・素養・しつけ』を、“小学校時代までに”身につけないと、
中学・高校に上がってからは、お子さんと共に葛藤する日々となります。


それを知った上で、覚悟した上で、三つの行動指標を、お子さんが出来ているかどうか、
確認してみて下さい。


三つの行動指標の内、『授業を聞くこと』に関しては、
親御さんも判断がしづらいかもしれませんが、今日何をやったのか、何を学んだのか、
授業ではどんなことをやっているのか、教科書のどこをやったのかと
『聞くこと』に徹すれば、ヒアリングできるはずです。


答えられないのであれば、『聞いていない』と思って間違いないでしょう。
その結果は、小テストや成績で必ず出てきます。


そして、こればかりは、お子さんの努力によるもので、
いくら、どういう風にしなさいと言ったところで、それをやるかどうかは、
全てお子さんにかかっているわけですから、
親御さんは『聞くこと』『アドバイスすること』に徹するしかないでしょう。


残念ながら、『どんなことを』聞くか、『どういう風に』アドバイスするか、
親御さん自身が考えて下さい、いえ、親御さんもまた『勉強』して下さい。


それが、ご家庭内の『教養・素養・しつけ』となって、学校内で披露されることになります。


ノートを書いているか、宿題をやっているかは、実物をチェックをすることができますので、
それを褒めて伸ばすのか、怒ってやらせるのかの、ご家庭内の指導、教育、
『教養・素養・しつけ』は、教育方針や考えがあってのことですの、
これもまた一概にどうしましょうとは言いません。


ただ、上記三つの行動が『できない・やれない』まま、小学校を卒業した時、
それを中学生になった自我が強くなってくるお子さんに、
強制的に行わせることは不可能となりますので、
よく考えて、小学校時代に対応しておくことをオススメします。


極端に言えば、この三つの行動を『習慣化』できなければ、私立校・中高一貫校において、
進学していくのはまず難しいでしょう。


仮に大学まで進学できたとしても、大学での進級・卒業がかなり難しくなるでしょう。


中学校以降は、もう小学校時代までの『教養・素養・しつけ』のお披露目の場となりますので、
出来なければ、出来ないで、学校・先生は、『ご家庭』の『教養・素養・しつけ』の問題として、
事務的に扱い、結果が出なければ、知りませんという対応となりますので注意して下さい。


ここまでのことを親御さんが理解・納得して頂いた上で、
さらに、私立校・中高一貫校ならではの、
勉強の指標となるものを、以下に提案したいと思います。



① 大人、先生、授業、宿題に対する言動・態度・姿勢を身につける

② 『継続』できる生活習慣を身につける

③ 学ぶ意欲を身につける

④ 出来る限り、中学生・高校生という、将来・未来をイメージさせる

⑤ できないこと・やれないことに対する対応の仕方を身につける

⑥ やりたいこと・やれることに対する対応の仕方を身につける

⑦ 情報収集の仕方を身につける

⑧ 結果に対する反省点・調査点を見つける

⑨ 博物館や講習会などの参加してみる



①〜⑥に関して、まさに『教養・素養・しつけ』の範疇になることではありますが、
親御さんがこういった目的意識を持って、お子さんに何を教え、何を学び、
何を知って欲しいのか、どうなってもらいたいのか、『親御さん』が、
はっきりと、しっかりと、考え、共に勉強し、『学んでいく』言動・姿勢・態度を
見せない限り、お子さんは学ぶことはないでしょう。

子供は親の背中を見ていると比喩されることが多いですが、
実際は背中ではありません。

『普段』の親御さんの言動・態度・姿勢を見て、聞いて、触れて、知って、
常に『学んでいる』わけです。

仕事から帰ってきた『親御さん』の姿を見て、『学校から帰ってきた』自分を重ねています。

仕事で疲れているから、忙しいから、今日はお休み、明日やろう、週末やろう。

親御さんのその姿を見れば、お子さんは『学び』ます。

学校から帰ってきて疲れていれば、学校で忙しかったのであれば、
家では、(学校のこと・勉強のことは)お休み、明日やろう、週末、『時間ができてから』やろう。

そうして、明日・週末にやらなくても許されるということを学べば、
それは大人だから、子供だからということは関係なく、
人としての『権利・自由』だと学ぶことになるでしょう。

厳しいことを書かせて頂きますが、私立校・中高一貫校の場合、
最終的に進級・進学・卒業できなかったのは、お子さんの能力が、学力が、
対応が悪かったのではなく、『親御さん』の『教養・素養・しつけ』の結果が
そうさせたといえます。

お子さんに一切の罪も悪もありません。
全て『親御さん』の『教養・素養・しつけ』の賜物・結果・末路ということです。

一発逆転の受験入試がない私立校・中高一貫校に入れるということは、
『そう』見られると思って下さい。

受験の苦しみ無く、エスカレーターで進学できる素晴らしい環境を与えたから、
親としての『最低限の務め』を果たした“わけ”では、決してありませんので、
気をつけて下さい。


⑦〜⑨に関して、ここまで行えるようになれば、もう中学時代から親御さんの手を離れ、
自分自身で考え動けるようになれると思います。

ここまでのレベルともなると、勉強以外のことに関しても、
素晴らしい結果を出し始めてくると思います。

無理にする必要はありませんが、⑦、⑧に関しては、できないようであれば、
中学時代までは、親御さんも一緒に考え、学ぶようにしておくことをオススメします。



非常に、口うるさいことを書かせて頂きましたが、私立校・中高一貫校初等教育
小学校に入れるということは、これくらいの意識・覚悟、そして何よりも、
ブレない教育方針を持っていないと、今後の私立校・中高一貫校では、
その格差から差別に近いような扱いを受けることになるかもしれません。


出来ない・やれないという結果が出れば、すぐに呼び出し、追い出しとなり、
はいさようなら、そうなるだけの証拠は、記録はありますが、
何か言い逃れされることはありますでしょうかと、冷たい対応になっていくと思います。


実際は、『そんな口調』ではないと思いますが、やっていること・実際になることは、
それに近しいこととなるでしょう。


小学校時代からだと約9年間、高い授業料を払ってきたにも関わらず、
高校には公立や一般の学校へ転校せざるおえない。


その間、修学すべき知識や勉強は抜け落ちていて、その後、返り咲きで
より高い大学へと受験合格するということはかなり厳しい。


今、私立校・中高一貫校の中学生・高校生は、こんな“極端な”問題を抱えてくるようになりました。


一昔前なら、『この』私立校・中高一貫校に、入ったなら、入れたなら、
一般の学校よりもレベルが高く、仮にそこでダメでも、落ちこぼれても、
一つ下のレベルの学校で、うまく修学を収め、自信を取り戻し、
もう一度舞い上がるということがありました。


しかし、今は皆無となっています。


むしろ、私立校・中高一貫校でダメだった、落ちこぼれたら、
そのまま転げ落ちるように、大学進学どころか、高校卒業すら危うくなって、
高校中退とまでなってしまうことが増えてきています。


もうこうなってくると、学校の勉強をするしないではなく、
『学ぶことを拒否・放棄する』ようになってしまったのではないかと
思います。


私立校・中高一貫校において、“小学校”から入学させるのであれば、
このことをよく覚えておいて下さい。


中学から高校への進学、そして高校から大学への進学、さらに大学での進級。


これらにおいて、『できない』『できなかった』方の8割近くが、
内部生、それも小学校時代からの、『受験無く』過ごしてしまった方となります。


おそらく受験などなく、温室で育ったが故に、危機感が無かったといえるのかもしれませんが、
私は、初等教育、特に小学校時代の、『ご家庭』での『教養・素養・しつけ』が、
大いに関係しているのではないかと強く思います。


あくまでも、進級・進学が、普段のテスト、成績によって、『記録・結果』によって、
決まる私立校・中高一貫校において、小学校から、『内部進学』していくのであればの話ではありますが。


そういう考え(通わせている学校に内部進学させていく)では、『無い』と断言でき、
最終的には受験を経験させて、別の学校、別の道に行かせることも、構わないと、
そこまで先まで、大きく構えられているのであれば、上記のうるさい説教のようなものは、
全くもって、関係ない話だと思います。


このことは、親御さんも含めて、いえ、親御さんこそが、よく考えてみてください。


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