二学期始業、そして、中間テストを終えた時にも、
書きましたが、この期末テストまでも、
『文武両道』『短時間で効率・要領良く』
出来ましたか?
出来たかどうかの個人の思いは、様々だと思いますが、
学生時代は、その『結果』が、テストの点数、成績に、
“反映”される、何よりも『記録』として“残り”ます。
最終的に、受験で、それも大学受験で、
一発逆転(学歴ロンダリング)するつもりであれば、
そんな『結果』『記録』、途中過程の『思い出』で、
笑い話にすることも出来ます。
しかし、“その”『記録』された『結果』によって、
進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校では、
“その”『結果』を、『文武両道』『短時間で効率・要領良く』
やろうとした結果、結末、末路だと、“早く”気付けないと、
進級・進学の危機に陥る、進級・進学“出来ない”「可能性」を
高めていく、“そう”追い込まれていくことになります。
“もう”そろそろ、『文武両道』『短時間で効率・要領良く』を
試した、挑戦した、その『結果』に対して、
「なってみないと、わからない」を“こじらせない”大人である、
親御さんが、お子さんを、厳しく、審査・評価を下さないと、
学校・先生は、たんたんと、『記録』を取るだけになります。
試す、挑戦することが悪いとは言いませんが、
“いつまでも”『結果』を省みない、その上、
その『結果』が『記録』として残っているということを、
自覚していない、危機感を持てないのであれば、
進級・進学出来ないと「なるべくして、なって」いきます。
この二学期で、
1年生は、8回の学期の内『2回目』、
14~16回ある定期テストの内『4~5回目』、
2年生は、8回の学期の内『5回目』、
14~16回ある定期テストの内『10~12回目』、の
『結果』が出る、『記録』されることになります。
“限られた”『時間』と『機会』内で、
『記録』される『結果』によって、
進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校では、
“いつまでも”“何度でも”“何回でも”
試す、挑戦することは出来ませんので、
気を付けて下さい。
そして、試した、挑戦した、からといって、
『記録』された『結果』が、変わる、書き換えられる、
考慮される、何より、進級・進学が許される、与えられる、
認められる、わけではありませんので、
よく考えて、“いつまで”“どこまで(点数・成績がどんな状況になるまで)”
『文武両道』『短時間で効率・要領良く』を試す、挑戦するのか、
決断することをオススメします。
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