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立教生・中高一貫校生2018年夏期講習(前半)
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今年度始まってからうるさく書いておりますが、
今年度以降、これから過ごしていく学期、学年と、
どうなるか、全く“予想”が出来ません。
今まで通り、例年通り、『温情』で、“許して”くれるか、
それとも、2020年度の教育改革に向けて、厳しく“制裁”してくるか、
わかりません。
しかし、今まで通りにせよ、そうでないにせよ、この“一学期”は、
比較的楽に、点数を、成績を取ることが出来るようになっているはずです。
そして、そのことと同様に、“二学期”は忙しく、
授業もテストも難しくなり、点数、成績がなかなか伸びない、
挽回できないということは変わりないと思います。
むしろ、どちらも“より”厳しくなっている、なってくると思いますが、
そのことを中間テストで感じた方、早速の制裁を受けた方は、
この期末テストで、死に物狂いにやっておかないと、
二学期において、進級・進学の締め付けを受けることになるでしょう。
その最悪の悲劇、不幸を避けるためにも、この『一学期に!』と
書いてきましたが、楽観的に、軽んじる、甘く見る方から、
おそらく、この一学期から、制裁を受けることでしょう。
さらに、その方々の中から、今まで通りを貫き、タカをくくって、
夏休みを過ごされる方は、二学期において粛清を受けることになると思います。
今年度以降は、おそらく『二学期中間テスト』の記録がついてからの、
挽回はほぼ不可能になると思います。
そして、“進学”に関して言えば、3年次一学期、
いえ、早ければ2年次の二学期において、
“記録”された点数、成績によって、数値・数字的に、物理的に、
進学が出来ないということが『決まってしまう』方が、増えてくると思います。
そんな馬鹿なことにはならないだろうと思われると思いますが、
14〜16回の定期テスト、8回の成績によって、
進級・進学が決まる私立校・中高一貫校では、“あり得る”話ですので、
気を付けて下さい。
機会の回数が決まっている以上、その回数内で、“絶対に”挽回できないと
なることはあります。
仮に、それでも、“温情”で進級・進学させてもらったとしても、
高校・大学と進学した先で、学力が追い付かず、結局は学校を去ることになるでしょう。
少子化で、子供達、生徒が有利になった、有権になったとはいえ、
その分、『選別』も厳しくなり、落ちこぼれた方、落伍者に対しての、
権利はく奪がひどくなり、救済措置が無くなってきているように思えます。
昔から、私立校・中高一貫校は、その闇を抱えている部分がありましたが、
今年度以降は特に、落伍者のために、全体のレベルを下げるわけにはいきませんので、
“切り捨てて”いくことになると思います。
“その”『選別』が、この一学期から行われるようになった時、
今まで通り、気軽に一学期を落せなくなります。
今まで、一学期を落しても良いと言っていたわけではありませんが、
もし万が一、一学期落しても“まだまだ”二学期、三学期がある、
そこで、挽回し、成績を取り戻せば、『学年としての成績』に関しては、
問題無くなると言えました。
しかし、昨今、この一学期において、成績を落しても大丈夫と、
軽んじる、甘く見る方が増えたためか、この一学期から呼び出し・面談となって、
さらに、それを当然のごとくかのように、『常連』『常態』化してきていました。
今年度以降は、おそらくそこにテコ入れをされるようになると思いますが、
見せしめとして、今年度二学期から早速、その方々の中から、
進級・進学出来ないことを、“公表”されることになるかもしれません。
そうならないためにも、この一学期は絶対落すことのないように
しておくことをオススメします。
ワンチャン、ノー勉、当日朝勉でいけるでしょうなどと、
タカをくくった勉強、態度、姿勢をすることのないようにして下さい。
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